本物の音をつくる真空管の魅力 株式会社 テクソル

今回の街かどこんにちはHaro!は

真空管の輸入商社

株式会社テクソル

にお邪魔しました。

お話を伺ったのは株式会社テクソル代表取締役鈴木英樹氏。

会社紹介

株式会社テクソルは、今年で創立21年を迎える輸入商社です。

鈴木社長は前職では、浜松ホトニクスで電子管開発のエンジニアとして活躍され、

開発した製品の製造ラインを立ち上げて、それらの製品を海外にまで自分で売り込みにもいっていたとの事。

その際、欧米のハイテク企業を数多くまわった経験を活かし、輸入商社を立ち上げました。

商品に関して

光を扱う光学機器、光学部品、電子機器、電子部品等、現在は真空管をメインに手がけています。

ロシア、中国、スロバキヤ、チェコ、イギリス等から真空管を輸入、それを検査選別してオーディオメーカー、真空管アンプの修理屋さん、全国の代理店へ出荷しています。

自社開発のコンピュータ制御の自動検査装置で検査選別を行っています。これが出来るのは日本でテクソル だけ!

検査を自動化したことにより年間4万本分の取り扱いが出来るようになりました。

 

真空管とは

(鈴木氏)

「真空管は高周波を発信させたり、音を増幅させたりする電子部品です。今は主に半導体が使われていますが、昔は真空管しかなかったんですよ。私も中学のころから真空管を使ってラジオとか無線送信機などをよく作っていました。そのころからやっているアマチユア無線の趣味は現在も続けています。私の使っている機械は半導体ですが、真空管の無線装置を使っている方も未だ沢山います。」

<真空管の主な用途>

真空管には用途により主に3種類あります。

  1. 工業用の送信管です。これは半導体の製造装置などに使われています。
  2. オーディオ用真空管アンプです。アンプというのはヘッドホンやスピーカーで音楽を聴く際に必要になる機能なのですが、真空管はそこで重要な役割を果たしているのです。一時は半導体アンプに押されて真空管アンプを製造する会社が殆ど無くなってしまったんですが、約20数年前から真空管アンプの音の良さが再評価され年々真空管アンプの生産量は増えています。それに伴い我々の真空管出荷量も増えています。
  3. ギターアンプ用の真空管です。ミュージックビデオなどでギタリストの近くに黒い箱が置いてあるのを見たことありませんか? 実はあれ、アンプ内蔵のスピーカーだったりします。これにも真空管と半導体のタイプがあるのです。初心者は半導体ギターアンプを使っていますが、セミプロ級以上のか方は今でも95%以上は真空管アンプを使っているんですよ。半導体アンプは押し出しのいい音は出せないのでどうしても真空管アンプになる様です。真空管は電球と同じ消耗品なので消費量も多いです。

 

今後の抱負

(鈴木氏)

「今の若い方は真空管に馴染みがないと思います。若い方にもっと真空管の音の良さを知って頂き真空管の普及に努めたいと思います。」

真空管に興味のある方は是非テクソル にお問い合わせください♪

株式会社 テクソル

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