天竜区二俣町のマルカワの蔵叉水は約130年前呉服屋として建て
どんどん寂しくなってきている二俣の街にもう一度元気を取り戻し
夏の共演お楽しみ展
マルカワの蔵叉水では、テーマを決めて月替わりの展示をして
今月は似顔絵、学校、福祉、
浜松市のNPO法人トータルケアーセンターさんの授産品と綿についての展示。
今年初めて綿を育て、取れた綿をこれからどのように利用しようかという段階だそうです。これから、どのような製品に生まれ変わるのか楽しみです。授産品は、色とりどりの真田紐のコースターや陶芸のブローチや鉢が販売されています。
その他、連鶴、手作りのクラフトバックや竹細工のバックなどが展示されています。夏休みに親子で遊びに行ってみてはいかがでしょうか。