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フォトジェニックを探して 【天竜浜名湖鉄道】Vol.3

前回に引き続き、天浜線で見つけたフォトジェニックをお届けします。

前回訪れた遠江一ノ宮駅の隣には、「敷地駅」があります。無人駅で、のどかな雰囲気が漂います。

 

磐田市の「敷地村」では柿の栽培が盛んです。

旬な時期には、次郎柿の出荷が盛期で集落内のあちこちに実った柿が見られます。敷地駅にもこのような看板が!!

 

敷地駅からさらに天浜線に乗ってぐんぐん進みます(=´・∀・`=)

移り行く景色がとても綺麗で感動しました。

 

フルーツパーク駅にきました~!!

 

ここから少し歩いたところに、天竜浜名湖鉄道都田川橋梁があります。

長さは123m。渓谷の景観に調和し、とてもいい眺めです。

この橋に、列車が通るとこんな感じに(o´v`o)ノ

緑のカーテンの中に白い列車。本当にいい眺めでした。

 

今回訪れた天竜浜名湖鉄道。

6月から浜松信用金庫や、花みどり振興財団とコラボし、沿線沿いを花で囲む事業【天浜線 人と時代をつなぐ 花のリレープロジェクト】が始動しました。今後月日をかけて、天浜線が綺麗な花で彩られると思うと、楽しみで仕方がありませんね₍₍(∩´ ᵕ `∩)⁾⁾

さらなるフォトジェニックも期待できそうです♪

 

■天竜浜名湖鉄道

■天浜線 人と時代をつなぐ 花のリレープロジェクト

 

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