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「オンライン授業」に最適な子ども用メガネ新発売! ビジョンメガネ

眼鏡専門店を全国展開するビジョンメガネは、耳にぐるっと巻き付く独自のフレーム形状を採用。

「絶対にずり落ちない」がコンセプトの、子ども用メガネ「マイドゥ ジュニア(MYDO ジュニア)」を、2020年8月4日(火)から全店で新発売します。

新商品は、10歳から14歳の男の子向けのメガネで、価格は薄型レンズ代込みで税込19,800円。メガネがずり落ちないので、長時間パソコンを見ていても、正しい掛け位置を常にキープし、ピントが合った状態を保ちます。

急速に拡大する「オンライン授業」に最適なメガネとして、人気が出そうです。

長時間机に向かっていると、徐々に前傾姿勢になり、メガネもズルズルとずり落ちてきます。

そうすると、無意識のうちに見やすい状態を保とうとアゴがあがり、下向き目線になったり、アゴを引き上向き目線で目とメガネの間から見ようとするなど、姿勢が崩れ、身体に負担がかかります。

新商品「マイドゥ ジュニア」は、オンライン授業に最適です。

見た目はカッコよく、耳にフィット!激しい運動でもズレずに”超集中”!

新商品の最大の特長は、フレームの耳にかける部分(先セル部分、写真赤丸)に、耳の後ろまで巻き付く特殊形状の部品を採用している点です。耳でしっかりとメガネを固定するので、長時間机に向かって下を向いていても、ずり落ちません。

激しく動いても、汗をかいても、耳に吸い付くようにフィットするので、勉強時はもちろん運動時もストレスなく、しっかり集中することができます。

レンズの形は、横長楕円形の定番「オーバル」と、すっきりとシャープで知的な印象を与える「スクエア」の2型を展開します。

フレームカラーは、普段着や制服に合わせやすいブラックやグレー、ネイビーなど各型3色で、計6バリエーション。

小学校高学年から中学生の男の子が格好良く掛けられるよう、“大人っぽいスタイリッシュなデザイン”にもこだわっています。

 

軽さと強度、耳への圧迫抑える柔らかさ実現、医療器具素材をフレームに採用

レンズ周りのフレーム部分とツルの素材は、医療用カテーテル(チューブ部分)に使用されている、柔らかさと軽さが特長の特殊な樹脂「TR90」を採用。

フレームはわずか15g(レンズの重さ除く)で、掛けた時のこめかみや耳周りの痛み、圧迫感を和らげ、耳への負担を軽減します。耐衝撃性にも優れた素材なので、ボールや友達にぶつかっても、壊れにくいメガネです。

また鼻あて部分(鼻パッド)は、柔らかく面積の広いラバー素材を使用して、さらなるズレにくさを追求しています。

 

耳にかかる部分は、5つの“超”がつくこだわり

1 メガネフレームの耳にかかる部分のパーツである先セル

メガネフレームの耳にかかる部分のパーツである先セルが、長さの異なる上下2本の特殊構造になっています。独自開発の先セルは、短い上の部分が通常のメガネと同じ形状なのに対して、長い下の部分は開閉式で、かける前は開いた状態です。

メガネを耳にかけたところで、先セルを耳の方へ下に軽く押すと、下部が閉じます。上部と“カチッ”っと合わさると、下部が耳を包みこむように、巻き付きます。

2 哺乳瓶の吸い口の素材使用!柔らかく、圧迫感なし

耳にかかる部分は、哺乳瓶の吸い口にも使われるエラストマー素材(樹脂)の中でも、柔らかく丈夫なものを採用。下の部分は特に柔らかい素材を使用しています。

試行錯誤を重ねて、耳に吸いつくようなフィット感を保ちながら、耐久性を上げるとともに、勉強中や運動中に、長時間掛けても痛みや圧迫感のない、掛け心地の良さを実現しています。

3 耳に巻き付く力加減を程よくする半月の切り込み

耳にかかる部分に、半月のような切り込み(写真、赤丸)を入れ、曲がっている方向と逆方向に反りやすい形状にしています。耳に巻き込みすぎると痛みを生じます。適度な力加減になるように、反発力のある設計にしています。

4 子どもでも簡単に長さ調整可能、ツルが1.2cm伸縮、顔の奥行きに合う究極のフィット感

先セルは長さ調整も可能で、個人個人の顔の奥行きに合わせて、かかり具合を調整することができます。究極のフィット感を感じていただくためのこだわりです。

ちょうど耳の上にくるあたり(写真、赤四角囲み)に小さな穴を設けており、簡単に、ツルの長さを調整できます。穴は3mm間隔で、最大1.2cm伸縮します。子どもでも簡単に調整できるので、スポーツをするときはフィット感を強めるなど、利用シーンに合わせることもできます。

5>「カチッ」と鳴る「音」にもこだわり、装着感UP

“カッコいい音”にもこだわりました。耳にかかるの下側が上側にピタッとはまると、「カチッ」と小気味の良い音が鳴ります。装着感を高める工夫です。

オンライン授業で気になる子どもの目への負担、ブルーライトカット対応可

レンズの追加オプション(税込プラス3,500円)で、パソコンの液晶画面から発生するブルーライトをカットするレンズコートを施せます。

小中学校や学習塾で、パソコンやタブレット端末を使った授業も増えており、お子様の目への負担や、自律神経の乱れによる睡眠障害などを心配するパパ、ママの声に応えます。

新発売記念!期間限定でブルーライトや紫外線カットのレンズコートが無料

新商品の発売を記念して、8月4日(火)~9月6日(日)の期間中、本商品をご購入いただいた方に、通常は有料のレンズコーティングを無料で付けるキャンペーンを実施します。対象のレンズコートは、ブルーライトや紫外線をカットする「UV435」(同プラス3,500円)や、ホコリや汚れ、花粉をつきにくくする「撥水スーパーコート」(同プラス3500円)など、5種から1つを選べます。

メガネは「水洗い」がオススメ!コロナ対策にも

メガネの日々のお手入れは、水で丸洗いしていただくのがおすすめです。皮脂や汗、ホコリなどメガネに付着する汚れを洗い流した後に、メガネ拭きや柔らかい布で優しく拭き取ると、清潔にお使いいただけます。丸洗いは、感染症対策にもつながります。

「メガネのマエストロ」がお子様の“見える”をサポート!

メガネは「視力矯正器具」です。メガネで十分な視力と視界を保つには、レンズの中心と目の“位置”を正しく保つ必要があります。メガネがズレると、掛け心地が悪くなることに加え、目とレンズの正確な位置が保てなくなり、本来の矯正効果が薄れます。特に子どもは、大人に比べて鼻が低く、メガネがずり落ちやすいため、正しい位置でメガネを掛けることが大切です。

メガネを掛けるのが初めての子どもにも安心してお使いいただけるよう、ビジョンメガネの販売スタッフである「メガネのマエストロ」が、「正しい掛け外しの方法」のほか、「掛ける位置」「使用しないときの保管方法」「お手入れ方法」などのレクチャーも行います。

 

ビジョンメガネは、販売スタッフを“メガネのマエストロ”(=お客様のメガネの問題を発見し、解決できるプロフェッショナルなスタッフ)という独自の名称で呼んでいます。

約800~1200本のフレーム、約500種のレンズから、お客様一人ひとりに最適なメガネを提案するため、ビジョンメガネの“マエストロ”は定期的に研修を受け、高度な知識と技術を身につけています。

 

商品HP:https://www.vision-megane.co.jp/special/mydo/

 

 

お問い合わせはお近くのビジョンメガネまでそうど。

 

(c)ビジョンメガネ

 

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