掛川城が緑茶カラーに！

掛川城だけでなく、掛川市内６つのエリアを中心に、お茶のまち掛川が「まるごとミュージアム」になっています。
「かけがわ茶エンナーレ」は、掛川市が世界に誇る「茶・茶文化」と「アート」を融合させたアートプロジェクト。アーティストと市民、地域がひとつになり、掛川市を舞台に、アート作品の展示やパフォーマンスなどを実施します。「アート×茶・茶産地」の視点から、掛川市を見つめ直すことで、いままで見たことのない風景や気づかなかった魅力に出会えます。

■アートセレクション～掛川まちなか現代アート展～
山口裕美総合プロデューサーが選んだ20名＋1グループの現代アート作家が、掛川城、二の丸美術館、大日本報徳社、商店街、市役所などを舞台に、作品を創作・展示。
■みんなのミュージアム～掛川まるごとアートプロジェクト～
市民有志・市民団体・地元ゆかりのアーティスト・地域ディレクターが中心となり、掛川市全域を舞台に展開する地域発のアートプロジェクト。
■茶エンナーレイベント～「交流」と「体験」のアートイベント～
開催期間中に、ワークショップやトークセッションをはじめ、参加型アートイベントやシンボルイベントを企画。
■タイアップ事業～協賛イベント・タイアップ商品～
かけがわ茶エンナーレを地域で盛り上げるために、様々な冠イベント・共催イベントを開催。