「燈彩 ひいろ」花を飾るようにキャンドルを灯して日常を彩のある生活に。

毎月第2日曜は
こだわりの食と暮らしを集めた
『浜松サザンクロスほしの市』
キャンドル作家の「燈彩 ひいろ」の竹内優子さんが出展されていました。

透き通る美しさが魅力のキャンドルホルダーです。
食事中や入浴中、リラックスタイム…など
幅広いシーンに活躍するので、ご自分用にも贈り物にも人気の商品ですよ。

「燈彩 ひいろ」という名前。「燈」という字は「ひ、あかり、ともしび」という意味を持ちキャンドルで燈りをより美しく彩りたい。そして、誰かの日常や心、人生までも彩ることができたなら‥‥という想いを込めて名付けられたそうです。

贈る人も贈られる人も嬉しくなりますね。大切な方へのギフトにしてはいかがでしょうか。

日本はキャンドルを灯す文化が浸透していないので、誕生日など特別な日に灯すものだと思っている方が大半、インテリアとして飾って楽しまれています。竹内さんは花を飾るようにキャンドルを灯してみてほしい。とおっしゃいます。
毎日のストレスや、コロナ禍のおうち時間。そんな心を癒してくれるキャンドルのともしび。毎日の生活に取り入れてみたくなりますね。ゆったり、キャンドルをきっかけに、心が落ち着く時間が過ごせたら素敵ですね。

ボトルの中に押し花のようにお花が入っています。ナチュラルなカラーでおしゃれなボトル入り。リビングのテーブルなどに置くだけで家の中がおしゃれな印象に。ともしびを楽しんでください。

コロンと可愛らしいまんまるキャンドル。

竹内さんがキャンドル作りのこだわりと想い。
・灯した時に最も美しいキャンドルを作る
・日常生活で灯してほしい
・贈る人も贈られる人も嬉しくなる作品作り（オーダーメイド）ラッピング
・ハンドメイドならではの細やかなデザインや色作り。
キャンドルを生活の一部に取り入れてみてください。サイトからお問い合わせくださいね。

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