ニューボーンフォトを撮り続け、年間200人以上の新生児撮影の実績のある「にじいろはーとフォト」代表の河村麻梨子さん。

赤ちゃんの撮影準備

ニューボーンフォトはもともとは欧米の文化で、生まれて14日以内の赤ちゃんの写真を撮って海外ではバースカードにして送る習慣があります。
日本には7~8年前から撮影される方が増えてきています。

撮影前の赤ちゃんと

依頼者さんのご自宅に伺って撮影をされます。河村さんは撮影だけでなく、赤ちゃんの寝かしつけや、ママの体のことを気遣いながら撮影を進めて行きます。

撮影をする河村さん

年間200人、トータル300人、ニューボーンフォトの赤ちゃん撮影の実績があります。

ニューボーンフォト撮影

撮影されたニューボーンフォト。天使のように可愛らしい表情ですね。安心しきっていますね。

ニューボーンフォト撮影

海外の表現方法も学ばれています。ポストカードやフレームにして、この時期にしか撮れない写真を飾っておけたらとても幸せですね。

赤ちゃんをあやす

河村さんはカメラを通してママを癒す人。退院したばかりで不安を抱えるママたちも多い。ママたちが育児に対して前向きに捉えることができるよう、産後うつなどにならないように、産後ヨガや、ストレッチのオンライン講座などの紹介もされている。

撮影前

ニューボーンフォト撮影

ベットやストール類の小物

ニューボーンフォトで使われる小物類。ベットや、伸縮性のあるストール。赤ちゃんが心地よい安心音を聴いてぐっすり眠れたり安心して撮影ができるサウンドグッズも用意されている。

お花のサッシュベルト

マタニティのママのサッシュベルトはオリジナル製品。販売もされています。マタニティの撮影にも。ニューボーンフォト撮影時には赤ちゃんと一緒に撮影。大切な思い出ができますね。写真とともにお部屋に飾っておくことも。

フォトグラファーの河村麻梨子さん

出張撮影がメイン。ニューボーンフォトは出産前からのご予約をお勧めします。河村さんの撮影で幸せな時間を記念に残してみてはいかがでしょうか。
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インスタグラム
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