遠州から発信!映画「明日にかける橋」磐田市のロケ地はどこ?
2017年4月に製作発表をした市民製作映画の「明日にかける橋」は、2017年8月に遠州地方(磐田市・袋井市・森町)で撮影!
2018年9月1日から地元TOHOシネマズららぽーと磐田で公開になりました。
上映期間は延長延長でなんと、9週間!!すごいです!
今回、磐田市役所のご協力により、12月8日にしっぺいバスで行く第1回ロケ地巡りツアーも実施!!
これから、第2弾のロケ地巡りツアーも予定されているそうですよ~。
12月14日発刊の「広報いわた」にも掲載。
さて、磐田市のロケ地は、どこなのでしょうか?
劇中で誘拐された達也を探す高校生が集まった所は、磐田市役所近くの山﨑屋さん。
焼きそばやかき氷、駄菓子のお店です。
大日本銀行は、朝日住宅さん。
主人公みゆきの就職した会社の部屋も朝日住宅さんです。
磐田市家田の蛍通り(健太をおんぶするみゆき)(大日本銀行!とセリフをいう場所)
クランクアップした場所
磐田市大平南地区道路 (高低差のある滝のある道路)
健太が、最後にトラックにひかれる場所
磐田市笠梅の民家 (金持ちの大豪寺の家)
改めてロケ地に行くと映画がまたまた見たくなるものです。
故郷再発見の旅!
今後、袋井市や森町のロケ地も紹介していきますのでお楽しみに~♪