平成から新元号「令和」に変わるまであと16日。
時代はどんどん移り変わっていきますが、昔むかしの時代を振り返ってみたら、あるものに遭遇しました。
「フトマニ図」ご覧になったことありますか?
フトマニ図は、49神の座席図の古文書なのですが、龍体文字のフトマニ図があるのです。
龍体文字は、出雲大社に祀られている「ウマシアシカガヒコジ」という神によって作られたといわれています。
約5600年前の漢字が伝わる前の神代文字で、奇跡を起こすことができる文字のようです。
生命力を象徴する神によって作られた龍体文字には、生命力を活性化させるエネルギーがあるのです。
ひとつひとつの文字にエネルギーが込められている「龍体文字」
48の文字ひとつひとつに強いパワーがあるそうですよ。
お話をお聞きしまして、龍体文字のフトマニ図を見せていただきましたが、何だか不思議な感覚。
パワーアップしたような感覚が不思議ですね。
今回、お話をお聞きしました藤井さん談
「龍体文字は、天皇家の秘宝。
日本人の心を忘れないように、再び日本人の心を思いだすように昭和天皇が書道家さんに記録させて世に出てきたそうです。」
興味のある方は、メンタルトレーナーでもある藤井枝実さんにぜひ問い合わせてみてください。
ステキな文字を書いてくださいます。
浜松市南区白羽町
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参考ブログ
https://ameblo.jp/gokigenhonpo0411/