「スポーツ栄養学」けがをしない身体、運動能力を高めるための身体作りの食事
静岡県浜松市で料理教室主宰されている辻村理沙さんは
けがをしない身体、運動能力を高めるための身体作りの基本を伝えています。
スポーツ栄養学を全国に広められています。
普通はアスリートのトレーニングはコーチがやってくれるのですが
自宅ではお母さんが休息睡眠を取らせることがトレーニングの一つ。
栄養の部分もトレーニングの一つ。
この二つをお父さんお母さんの知識として学び、
子供たちが自ら食を選び、
寝ることの大切さを知っていきながら
将来の身体を作っていくというアドバイスをしています。
最近はzoomを利用しながらスポーツ栄養学の基本を、伝える講師をされています。
スポーツ栄養学とは
1.けがをしない身体、運動能力を高めるための身体作りは、ジュニアのうちから意識しよう。
2.最後の1㎝最後の1秒は食べるもので決まる
『何を食べるか』
『何を食べないか』
『どう食べるのか』
知識と意識のバランスが大切です。
とおっしゃいます。
幼児の食育講座の一例
とうもろこしのパスタ
じゃがいもとグラタン
コブサラダ&春人参ドレッシング
無水、無油調理・生活習慣病予防
台所から地球環境にも貢献されています。
ズボラクッキング講師
スポーツ栄養学
食育アドバイザー
睡眠栄養アドバイザーの資格を活かし、
保育園や、小学校、
ダンススタジオなどでも、食育ズボラクッキングを開催されています。
講師 辻村理沙プロフィール
《プロフィール》
42歳。元バスケ部。
旦那さんは元野球部。
3人の子育て真っ最中!
中2野球男子。
小4野球女子。
小2ボクシング男子。
ズボラクッキング講師
スポーツ栄養学
食育アドバイザー
睡眠栄養アドバイザー
Zoomにてオンラインレッスンあり。
興味がある方は、
インスタグラムにて情報発信しています
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