明治より代々続く伝統の銘菓「丁葛(ちょうくず)」いかが?

  • 2018/6/21
  • 明治より代々続く伝統の銘菓「丁葛(ちょうくず)」いかが? はコメントを受け付けていません

消化によく、栄養もある。

万葉の昔より葛(くず)は又の名を「加豆良」「くわづる」「こまめづる」と呼ばれ、古くより薬用・漢方や保存食として珍重されてきました。

百年以上の伝統を大切に、葛本来の味を創る店として創業以来代々研究を重ね、創意工夫した「丁葛(ちょうくず)」。葛湯の代名詞「丁葛」は、掛川の老舗「桂花園(けいかえん)」の登録商標です。

熱湯を注ぐだけで美味しい「葛湯」として楽しめる丁葛。

家庭用に1本からのバラ売りはもちろん、贈答用セット(6本・9本・12本・15本・18本・24本・30本・36本・48本・60本入り)もあり、老若男女問わず、愛され続けています。※各地発送も承っています。

【丁葛】1本100円〜

くずゆ/くず茶/葛汁粉/しょうが葛湯/ゆず葛湯/ココア葛湯/ウコン葛湯/高麗人参葛湯/冬虫夏草葛湯/アロエ葛湯/すっぽん葛湯/純金葛湯/コラーゲン葛湯


★美味しくつくるポイント…

①温めておいた大きめの器に「丁葛」を移します(※先に器を温めることでより良く溶けます)

②熱湯を注ぎます、必ず沸騰したお湯をお使いください(一袋につき約100〜150CC)

③スプーンで手早くかき混ぜます

④お好みの濃さにしてアツアツのまま召し上がれ!

 

★夏には冷やして「涼風葛湯」として楽しむことも!

完成した葛湯を40〜50分程冷やすと食欲のない夏にも美味しく召し上がれます。

また、熱湯の代わりに牛乳でつくる「牛乳葛湯」は特に女性に大人気です。


また、お店でひとつひとつ丁寧に作り上げる最中もオススメ。

食べやすいサイズの最中は、今では珍しい製造器具を使って、皮から手作りしています。


丁葛製造本舗「桂花園」

静岡県掛川市仁藤町10番地の1

■電話:0537-22-2607

■FAX:0537-24-4399

■注文受付:9:00〜18:00

■定休日:水曜日

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