家康の散歩道(シリーズ1/15)徳川秀忠公誕生の井戸

家康公の側室である西郷局が2代将軍秀忠公を生んだとき、産湯としてこの辺りにあった井戸水が使われたという伝承を元に作られた井戸です。出生地とされる場所は2説あり、1説は浜松城二の丸の北。もう一説は現在のクリエート浜松西側付近であり、新川交番北側に石碑と石畳の小道が設置されています。

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(参考/浜松観光コンベンションビューロー)

 

 

 

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