凛とした空気が漂う浜松八幡宮境内に茂る「雲立のクス」。三方ヶ原合戦で敗走してきた家康公がこのクスの洞に逃げ込み追手から身を隠していたところ、突然雲が立ち上がり、神霊が白馬に跨がって浜松城へ飛び立ったのを見て勇躍した、という伝説からこの名がついたと言われています。樹齢1000年を超える御神木で、天然記念物になっています。かつて家康公も八幡宮やこの木に武運を祈願したと言われています。
(参考/浜松観光コンベンションビューロー)
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