江戸時代、庶民も楽しめる絵の観賞としての浮世絵が生まれました。
人々の関心に寄せてその時代の生活や流行が、特に木版印刷によって多くの人の目に触れ、大衆文化が花ひらきました。
浮世絵によって描かれた流行を中心に、物語と風景と幽霊画・妖怪画の現代に関わりがあるものを展示します。
日程：2019年7月20日（土）〜9月8日（日）
場所：田原市博物館
料金：一般400円／小・中学生以下無料
お問い合わせ
田原市博物館
tel.0531-22-1720
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