東海道の松並木 舞阪宿(正式名:舞坂宿) 浜松市西区

慶長9年、江戸時代街道に松杉を植えさせたことが始まり。正徳2年には、道の両側の堤に1,420本の松が植えられた。現在約700mにわたって大小370本の松並木が往時の東海道を偲ばせる。

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舞阪宿(まいさかしゅく、まいさかじゅく)正式名:舞坂宿 。東海道五十三次の江戸・日本橋から数えて30番目の宿場町。浜名湖東岸の今切口に面した標高約3m前後の低立地、北に新川があり、西側に今切口)に面し、南に遠州灘。旧来江戸時代地名は「舞坂」、現在は「舞阪」。浜松市西区舞阪町舞阪。

 

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